Staff Reportスタッフレポート

運営スタッフの藤永です。

ゴルフミラーレンジ聖蹟桜ヶ丘店は、7打席の半個室、1打席の完全個室、約15ヤードのアプローチレンジのほかに、豊富な練習ゴルフアイテムを取りそろえた施設になります。

ゴルフ上達のためには正しいスイングがとても重要で、ゴルフ練習アイテムを用いて練習することはゴルフ上達の近道です。

ゴルフミラーレンジの会員さんには、そんな「上達の近道」となるアイテムを思う存分使っていただきたく、国内のゴルフ用品メーカー様ご協力の元、多数のアイテムをご用意することができました。

続々とアイテムが届いている中、今回はダイヤゴルフ様（ダイヤ株式会社様）よりご協賛いただいたアイテムのご紹介をいたします！

こちらの写真はダイヤゴルフ様よりご提供いただいた、ゴルフ練習アイテムの一部になります。

ダイヤゴルフ様よりご提供いただいたのは、スイング矯正アイテムや、パッティング専用アイテム、多種多様な練習アイテム、写真に写り切らなかったアイテムを含め、計17種類ものアイテムをご提供いただきました。

実際に「ダイヤスイング535」を使ってみました！

私もまさしく、自分の課題に一致したゴルフ練習アイテムが分からないゴルファーの一人で、ゴルフ練習アイテムを使用したことがなかったのですが、今回ダイヤゴルフ様のアイテムの中で、自分にぴったりなアイテムを見つけました！

個人的な課題（たくさんありますが、特に気になる点）

・正しくグリップが握れていない

・右脇が開きすぎてしまい、タメのあるスイングができない

上記の課題から、ダイヤゴルフ様の「ダイヤスイング535」を選び、実際に使用してみました。

ダイヤスイング535は、植村啓太プロが監修した練習アイテムで、インパクトゾーンとフォロースルーゾーンで「カチッ」と音が鳴らせるようにスイングの練習をするものです。

タメが作れてないとダウンスイング時に音が鳴ってしまい、インパクトゾーンに入る前にヘッドスピードを使い切ってしまっていることが、このゴルフアイテムを使うと分かります。

脇を閉めて肩を上げる角度を変えてみたりしていたら、次第にインパクトゾーンで音が鳴るようになり、自身のスイングを撮影して確認してみると、キレイなスイングになっていることに驚きました！

グリップに関しても、モデルグリップ付きなのでグリップ矯正でき、振れば振るほど、基本グリップが定着していくことを実感をしました。

これまで練習アイテムを使用しなかったことを後悔するくらい、自分の課題を解決してくれるアイテムでした。

同じような課題をお持ちの方は、ぜひ「ダイヤスイング535」をゴルフミラーレンジ聖蹟桜ヶ丘店にてご自身でお試しください。